LIFE,  コロナ

コロナで変わったこと。変わらないこと。

コロナ禍での変化についてまとめてみる。

ぼくの仕事

2012年新卒でいまの会社に入社以来一貫してサプリメント・スキンケアの通販事業に携わってきた。通販ビジネスを支えるシステム基盤の社内コンサル的な仕事や既存のお客様向けのCRM活動、ECサイトの運営なんかを丸っと8年。今旬なD2Cの領域を2012年から経験できたのは財産と思う。

元々、酒類の仕事がしたくて今の会社を選んだのだけど、このままでは一生、CPOを下げてLTVを上げる施策の立案・実行だけの会社生活になってしまうのでは?という不安に駆られ、社内の公募にエントリーしたのが昨年末。

ラッキーなことに、公募に拾われ、2020年4月に飲料の事業部門へ異動。担当業務は宣伝。わかりやすいところだとTVCMを作ったり。世の中に担当ブランドに関する良いノイズを生み出す仕事だ。今回異動のタイミングとコロナとが重なったことで、この半年間は会社人生史上最も辛かった。

ということで、コロナがもたらした僕の生活の変化についてワークとライフの2軸でまとめてみたい。

コロナによる「働き方」の変化

世の中のイケてるIT企業なんかと比較すると、かなりアナログな側面の多いわが社でも、コロナを踏まえテレワークが推奨されるようになった。

これまでは、働くママさん向けの働き方としか社内では認知されてなかったが、一気に変わった。WEB会議なんて全く使ってなかったのに、今ではTeams、ZOOM、bluejeansなんかを部長陣が巧みに使いこなしている。

このオンライン化による、業務の引継・遂行がいかに大変だったか・・・はこの際放置。だれも興味が無いと思う為。以下3点でまとめてみる。

①時間の変化(通勤、労働)
②働く場所の変化
③実務(コミュニケーション・意思決定・PDCA)

①働く時間の変化(通勤・労働)

僕の家は国分寺で勤務地は京橋駅。なので、中央線で東京まで一本。ドアtoドアだとざっくり片道40分くらいかな。なのでざっくり1日当たり1時間20分の通勤時間がなくなった。これは大きい。その分朝の時間にゆとりができるので、毎朝我が家のポメズの散歩に行っている。夜も毎晩、妻と息子と晩御飯が食べれたり、家族との時間が圧倒的に増えた。息子は6月で1歳だったので、この時期の成長は著しく、その変化を家庭内で側にいて確認できるのは本当に父親としてありがたい。初めて歩いた瞬間にも立ち会うことができた。

通勤時間に何してたっけ?を振り返ってみると、僕の場合は、radikoでラジオを聴きながら、人間(生活者)観察&アイデアシンキングタイムという時間の使い方が多かった。あとは駅までの運動。笑

ラジオと運動は犬の散歩で代用できるし、人間観察は電車内でなくても可能。SNSのチェックや外出時や買い物時に意識することで代用できる。よって、僕の場合 働く時間の変化はプラスしかない◎

②働く場所の変化

テレワークの際は、リビングの机と椅子で働いている。これに関しては、不が多い。1歳児が目の前に居る為、PCのコンセントを抜いてくれたり、会議中に泣かれたり、ポメラニアンが3匹いるので宅急便が届く度大合唱・・・逆もしかりで、僕が働いていると妻はバツが悪そう。僕に気を遣ってくれるため。ネットフリックスも音量を下げて楽しんでる。

いま我が家に一番必要なモノは、テレワーク用の机と椅子だ。リビング以外に働く場所の確保が急務である。是非、おすすめの椅子と机が知りたい。

③実務の変化(コミュニケーション・意思決定・PDCA)

これは、僕のように新しい環境にジョインした人間には難しい。。。
オンライン前提での引継ぎや業務設計になっているわけでは無い為、一つ一つクリアしていくのに時間も掛かりました。

仕事に関わる社内外の方との信頼関係の構築も難しかった・・・

きっとこれは社会人における問題ではなく、春から進学された学生も同じなのではないかな。晴れて大学生になったのに、ろくに学校へ通えず、友達もサークル活動や部活動も楽しめないような。

少し話が脱線してしまうのですが、大学生にはこの企画おススメです。ぼくはチョコレートさんの人間ではないのですが、個人的にこの栗林さんが好きでして、世の中を広く知りたい方や企画をゼロから立案・実行する仕事に興味がある学生には打ってつけの内容かと。

コロナによる「生活」の変化

ワークライフバランスという言葉があるが、ぼくはワークとライフを二項対立の関係で捉えてない。ライフの中にワークがあって、そのシェアをどうコントロールするかが、僕にとってのワークライフバランス。なので、この文章の構造がすこし違和感。

労働のあり方が、オフィス前提ではなくなったことで、世の中的にも住環境への意識がより多様化していく気がする。僕のまわりには、都心のタワマンを買う人が多いのだけど、僕はあえて郊外(国分寺)を選択した。

妻の実家が近いという要因もあるのだけど、僕自身北海道で生まれ育ったこと。実家周辺は自然が豊で、家の前で父親とキャッチボールをし、庭で家族でBBQを楽しみという幼少期を過ごした経験から、同じような住環境を求め国分寺に行き着いたのが経緯。

コロナによって、この考え方・志向がより一層強まったというか確信に変わった気がする。無理に都心に暮らすことなく、生活の豊かさを重視。なんなら、将来的には北海道と東京の2拠点生活を実現するのが夢。リアルワーケーション。

①お金の使い方

僕の場合、外食の機会が圧倒的に減りました。コロナ前は少なくとも週3回、多いときは週5で飲み会だった僕が、今は週に1回あるかないか。(8月時点)

自宅での食事機会が増え、同時に自宅の食事くらい贅沢したいという想いを抱くように。なので、食費が圧倒的に増えましたね。我が家は月に一回コストコに行くのですが、コストコのデカい牛肉を買うようになりました。自宅で毎月ステーキ、我が家の贅沢です。

あとは、蜜を避けたエンタメを追求するため、snowpeakのテントも購入しました。今年中に息子とキャンプに行くのも夢です◎

②休日の過ごし方

こちらも一変しました。まず息子を連れて電車は乗らないですし、人混みが想定される施設には出向かないように。なので、

自宅でBBQしたり。

庭でBBQ

山梨まで野生の鹿を見にいったり、富士サファリパークに出かけたり。

麒麟

自宅でボードゲーム大会したり。

カタン

庭で花火したり。

庭花火

といった具合に、コロナ禍でも人生の豊かさは忘れないように、自宅や蜜を避けられるエンタメを追求してます。まだ、キャンプは行けてないですが、息子がもう少し成長したら、家族で行きたいな。

きっと変わらないこと

ということで、コロナによってワークとライフがどう変化したかを振り返ってみた。改めて、社会のルールさえも変える分岐点だったなと思う。

働き方も暮らしもみんな違って良い訳で、その多様性を認め合う社会であってほしい。多様性のアップデートは止まらないし、きっとこれからさらに加速する。それぞれの価値観を理解し合う社会にしていきたいなぁと思う。それはきっと過去も今もこれからも変わらない。

仕事を通して、世の中に発信していければなぁと思う。

北海道生まれ北海道育ち。 就職を機に2012年上京。現在は、国分寺に妻と子供とポメラニアン3頭と暮らすメーカー勤務会社員。

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